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京都未来創造フェスティバル
1871年、明治維新後の東京奠都によって活気を失った京都に賑わいを取り戻す試みとして、地元の人々が情熱と独自のアイデアで日本初の博覧会、京都博覧会を開催しました。この博覧会は京都再興を目指す重要なプロジェクトとなり、京都の名声の再評価と近代化促進につながりました。
それから150年、現在の京都は様々な課題を抱え、若い世代で人口流出の傾向が生じているなど、厳しい現実に直面し、再び活気を失いかけています。
この緊急事態を打開するには、京都が抱える様々な課題を解決することで、京都を「住みたいまち」にしていかなければなりません。
活気あふれ、長く住み続けたいと思えるような京都のまちを目指して、私たちはまちとひとの未来をデザインする「京都未来創造フェスティバル」を開催いたします。
2024.8.6
NEWS
9月7日(土) 17:30〜19:30
ロームシアター京都 サウスホール
多くの賞を受賞した長編映画「えんとつ町のプペル」その制作総指揮・原作・脚本をつとめた西野亮廣様を迎え、アートが生み出す価値についてお話いただきます。アートを企業に導入することで得られる効果を実例を基に、吉岡忠彦様、金田謙太様にトークディスカッションで深堀りしていきます。
2024.7.19
NEWS
9月7日13:00のフォーラムにてGENKI LABO(ゲンキラボ)市岡元気先生よる防災×科学のサイエンスライブを開催します!ユーチューブ登録者数100万人超、子供たちにも大人気の元気先生のサイエンスライブにご家族・ご友人と一緒にぜひお越しください!
2024.7.8
NEWS
学生のまち京都と言われるほど、京都市には多くの大学生が住み暮らしています。しかしその約85%の学生は府外へと就職し、京都に住み暮らす若者が年々減ってきています。京都市の現状、課題について分析し、その上で解決策となるようなアイデアをご提案ください。京都市全体を視野に入れ、未来をよりよく変えていく、創意あふれるご提案をお待ちしています。
2024.4.9
NEWS
1871年、明治維新後の東京奠都によって活気を失った京都に賑わいを取り戻す試みとして、地元の人々が情熱と独自のアイデアで日本初の博覧会、京都博覧会を開催しました。この博覧会は京都再興を目指す重要なプロジェクトとなり、京都の名声の再評価と近代化促進につながりました。
京都未来創造フェスティバル